2段階でITセキュリティの成熟度が異なるさまざまな組織のニーズに対応する - Kaspersky EDR Optimumは、規模の大きいSMBおよび中規模の企業に、未知の新たな回避型脅威に対する高度に自動化された保護を提供します。組み込みの強力なEPP機能、組み込みパッチ管理、脆弱性評価、さらにはIoCスキャン、根本原因分析、高速で正確な対応を含む基本的なEDRで構成されています。 - Kaspersky EDRは、中規模の企業のセキュリティ専門家、SOCおよびインシデント対応チーム向けの強力で機能豊富なEDRツールを提供し、より複雑な脅威や多段階の標的型攻撃に対抗するのに役立ちます。高い脅威発見能力（MITRE評価により実証済み）を実現し、詳細なインシデント調査、Kaspersky Threat Intelligence と MITRE ATT＆CK マッピングを用いた脅威ハンティング、および一元的な対応が行えます。

• 複数の潜在的な脅威のエントリポイント（Web、メール、エンドポイント、サーバー、VM）をセキュリティ保護します
• 組織のITインフラ全体で発生していることについて詳細なインサイトを提供します
• 多元的な脅威を検知し、深く掘り下げた調査を実施し、積極的な脅威ハンティングを行い、複雑なインシデントに一元的に対応するための包括的なツールキットを提供します
• Kaspersky Secure Mail GatewayおよびKaspersky Web Traffic Securityを使用した、ゲートウェイレベルの自動対応も含まれます

• 業界でもっとも成功を収めている経験豊富な脅威ハンティングチームのひとつが、優れた検知と対応機能をサポートします

• マネージド型で、個別にカスタマイズされた持続的な検知、優先順位付け、調査、対応機能により、カスペルスキーのセキュリティ製品の価値をさらに高めます

• これにより、セキュリティオペレーションセンターを設置しなくても、大きなメリットを受けることができます

• 「The Forrester Wave™：External Threat Intelligence Services Q1、2021（外部脅威インテリジェンスサービス、2021年第1四半期）」レポートによると、州所得税ネクサス運用、サイバー犯罪者、ハクティビストの脅威に対する優れた可視性を備えた、市場をリードする脅威インテリジェンスを提供します
• ほとんどの攻撃の発生元である地域から独自に入手した情報、非公開調査資料へのアクセス、カバーする専門家によるすべての地域と言語を対象とした分析が含まれています。
• 重要なダークウェブ機能により、世界中のクローズドコミュニティやダークフォーラムを発見して潜入し、監視することで、特定の組織や業界に狙いを定めたものを含め、最も有害で悪名高い脅威を積極的に検知し、調査できます。
• 各種の配信形式とメカニズムにより、既存のセキュリティ対策に簡単に統合できます

オンプレミス、データセンター、パブリッククラウド（AWS、Azure、GCPなど）で、物理および仮想の両方のワークロードとコンテナーを保護する、シームレスな統合エンドポイント保護機能を提供します。

進化し増加の一途をたどる脅威に直面している企業にとって、サイバーセキュリティに関する
教育は必須です。ITセキュリティ担当の従業員は、サイバー脅威の管理を効果的に行い、
リスクを低下させるために必要な最先端の手法に精通している必要があります。

これらのコースでは、サイバーセキュリティのトピックやテクニック、ベーシックからエキスパートまでの評価など、幅広いカリキュラムが
用意されています。すべてのコースは、お客様のオフィス内や、また提供可能な場合、各地域のカスペルスキーオフィス
で受講できます。

• インシデント対応
  インシデント調査の全工程をカバーし、お客様の組織の脅威を完全に排除します

• デジタルフォレンジック
  サイバー犯罪に関連するデジタルエビデンスを分析してインシデントの全体像を明らかにします。

• マルウェア解析
  特定のマルウェアファイルの動作と機能について、あらゆる情報を提供します